久々の科博ス

残り少ない秋を堪能しようと、国立科学博物館で開催されてる
特別展「空と宇宙展」に行ってきました!
詳細はコチラ。
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2010/sora-uchu/index.html

おめあては、もちろん「MUSES-C」こと「はやぶさ」。
残念ながら実物カプセルは、絶賛分析中なのでありませなんだが、
大気圏突入カプセルのモデルやパラシュート展示の
千秋楽には間に合いました。
イオンエンジンの実物大モデルとか、通信ビーコンとか燃ゆる!
イオンエンジンと覇を競っているプラズマエンジンの試験機もあった!

そしてもう一つのおめあては「イカロス」!
決して、そらからおちてきた早見沙織声のエンジェロイドじゃ
ありません(爆
ガンダム・スターゲイザーのように(違)、ソーラーセイルを使って
航行する宇宙ヨットのことです。
光を背に受けて進む(遅いですが)なんて、ロマンやわ~~
光子帆船スターライト号が懐かしい…

さらにはやぶさの弟分の「あかつき」もモデルが飾ってあり、
フラッシュを使わなければ館内の撮影は可だったのでパシャリ。
画像

(ケータイ+ケース入りなのでボケボケ…)
あかつきは、来月には金星に接近する予定らしいので、
またニュースになるかな?


順序が逆になりましたが、この展示会は、航空の歴史を紹介するのがメイン。
日本の動力飛行が始まって今年で100周年だそうで、
日本の航空史がざっくりと追えました。
もちろん明治~大正は純軍事の研究がメインで、ドイツなどから
飛行機を買っては、そこから研究を重ねて独自の技術を培っていった模様。
画像
(記録で残っていた九三式爆撃機。シルエットが超好み)

今年、設計図が発見された、「銀河」や「月光」といった幻の夜間偵察・爆撃機の模型や設計図(現物)もあって、少年スイッチがバチコーン!
ほかの模型群(なぜか協力:愛知県がほとんど。博物館でもあるのかな)もカッコよくて、久々にスケールモデルを作りたくなるほど。「飛燕」や「紫電改」あたりは特に。
(ゲーム「1942」ではザコ機ですがw)

グライダー→レシプロ複葉機→ジェットエンジン→ロケット→etc...
という航空機の流れが一堂に会する、めったにない機会でした。

戦闘機は、目的はとても残念な”機械”ですが、
その技術やデザインは、やはり素晴らしい”機械”でもあると思います。
何せ空飛ぶ技術を磨いてきたからこそ、宇宙航空につながるわけですから。
現にH2ロケットは、ロシアだったかNASAに「美しい」と評されているらしいし。


2時間くらい”空”へ思いを馳せたあと、地面をはいずる卑小な私は
そのまま、アメ横を歩いてアキバへ向いましたとさ。
どっとはらい



飛行機の百科事典
丸善
飛行機の百科事典編集委員会

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 飛行機の百科事典 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2010年11月09日 22:21
先々週くらいだったか、やはりはやぶさカプセル見たさに行って来ました。
 カプセルだけでなく日本の航空技術の歴史とかも見られて勉強になりました。

 日本の宇宙分野の技術レベルは世界最高レベルだそうです。長い歴史の積み重ねあっての成果ですから「2番じゃダメなんですか」で仕分けさせるのは日本のためにはならないと思います。
 
 私もその後はアキバに吸い寄せられていきました^^;
トップジョイ
2010年11月11日 21:46
いわゆるパートパートの技術は確かにトップレベルだとか。
ただ、それを運営したり、成果を商売に結びつけるのがイマ一つで
結局、グループレベルで終わってしまうそうです。
ついでに全体の予算も決して潤沢とはいいがたく、
はやぶさの司令室のPCモニターはまだ4:3のが多かったです…

この記事へのトラックバック